その他の動物介護

床ずれ介護

皮膚の一部が壊死した状態のことを床ずれと言います。

人間も動物も長時間寝たきり状態で過ごしていると、寝床と接している箇所の皮膚が体の重みで圧迫されてしまい、血流が悪くなり床ずれになってしまいます。

そうならない為にも床ずれの予防をしてあげましょう。

 

 

寝返りを打たせてあげましょう

寝たきりの犬は時折寝返りをうたせてあげて、姿勢を整えてあげましょう。

同じ姿勢だと血行も悪くなり床ずれになってしまいます。

動物介護用品の中にもそれらを目的としたモノがたくさん存在します。

 

寝返り方法

これは知らない人も多いのですが、寝かせて手足を持ったままの寝返りは厳禁です。

寝かせたままの寝返りは、重力の関係で内蔵がずれてしまう事があります。

万が一食道に溜まっているものが逆流などしたら窒息死の恐れがあります。

必ず一度起こしてから寝返りをうたせてあげましょう。

 

 

 

歩行の介護

四股が弱ると人間同様歩くことが困難になります。

人間は車椅子がり動物にも車椅子はあります。

それ以外の介護用品にも歩行用ハーネスが存在します。

歩かないでおくと、足腰は弱り、どんどん歩くことが困難になってしまいます。

 

靴下を履かせてあげましょう

足腰に麻痺や故障がある場合、足を引きずり、怪我をしてしまう場合があります。

人間と違い「痛い」と言葉にすることが出来ません。

滑り止めのついた、靴下であれば踏ん張りも効いて尚良いです。

 

なるべく自力で

立ち上がれば自力で歩くことが可能な犬は、なるべく立ち上がる時のみ手助けしてあげましょう。

そしてなるべく自力で歩かせてあげて下さい。

立ち上げる際に前足が滑ったりする場合は、バスタオルやマットを敷いてあげると効果的です。

腰に病気や疾患がある場合、立ち上がる時に抱えてはいけない箇所もありますので注意してください。

 

ウォーキングベルトと呼ばれる介護用品

後ろ足が不自由な犬の場合、後ろ足をサポートしてあげて前足で歩かせてあげましょう。

動物用の介護用品として様々な場所で販売しています。

胴体をサポートするタイプもあるのですが、すっぽ抜けてしまう可能性もあるのでパンツタイプを使う方が有効的です。

 

もし寝たきりになってしまった場合

寝たきりになってしまった場合は、ベビーカーや抱っこをして移動させる事になると思います。

健康な人間も毎日同じ景色で同じ空気の場所で過ごせばストレスになりますよね?

特に犬にとってお出かけや散歩は何よりも気分転換になります。

例え歩けなくなっても新鮮な空気を吸わせてあげたり、自然と触れ合ったりする事で気分転換になります。

 

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