認知症について

認知症といった言葉が近年ニュースなどで耳にする機会が増えてきました。

 

この認知症と言う病気はとても大変な病気です。

私の祖母も病気にかかりました。

映画やTVなどでも題材にされている病気「認知症」

これらは大きく2つに分類されます。

「アルツハイマー認知症」「」脳血管性認知症」の2つです。

アルツハイマー認知症は脳細胞の性状であったり性質などが変わってしまう為に起こると言われています。

しかしながら本当の原因については今もまだ解明されておらず、そのメカニズムなどについて世界各地で研究されています。

脳血管性認知症は脳卒中や脳梗塞、脳出血等といった脳や脳の血管に関係する病気が原因で起こります。

 

日本国内では「脳血管性認知症」の患者数の方が多くいたのですが、近年では「アルツハイマー性認知症」の人の方が増えており、約半数以上がアルツハイマー性認知症の人です。

患者数は約160万人存在すると言われていますが実際の患者数はもっと多くいると考えられています。

10年後、20年後で患者数の数は、その数250万人を超えてしまい10人に1人は認知症になるのではないかと厚生労働省が発表しています。

 

「物忘れ」「認知症」

これは似ている様で全然違います。

物忘れは脳の神経細胞が減少することによって起きる、老化現象が影響しています。

こういった脳の老化による神経細胞の現象とは違って、認知症は全てを忘れ去ってしまう病気です。

友人の名前も、家族の名前も、自分の名前さえも忘れ去ってしまうのです。

近年では若年層の患者も増加しています。

「若年性アルツハイマー」といった言葉を聞いた事がありませんか?

映画でも注目されていた病名です。

好きな人や家族の名前を忘れようと思って忘れる人などいません。

 

認知症かどうかを診断するためには、記憶障害があるかを診断する必要があります。

例えば知っている人の顔を見て名前がすぐに出ない人は老化によった物忘れ。

その人の顔も思い出せず誰かも思い出せない場合は「認知症」と診断されるのです。

 

人間だけではなく、動物もなる認知症。

動物は人間と違い言葉を話すことが出来ないので表情や仕草で家族が読み取ってあげなければなりません。

介護が必要である動物には動物用の介護用品もあります。

ある日突然やってくる事があります。

決して他人事ではありません。

大好きな人や大好きな動物を守ってあげる為にも認知症になってしまった時に何が必要なのか、どの様な介護用品が必要なのか、それらを知っておく義務はあるのではないでしょうか。